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« 修理から帰ってきたHP200LX | トップページ | A-DATAのSDカードは危ない? »

2011年1月 4日 (火)

ONKYO BX407Aのプチフリ解消カスタマイズとHP200LXとの比較

去年の2月にONKYO BX407A(以下BX)を購入し、
使っています。

BXはWindows XPを搭載したネットブックで、
韓国のUMID社がOEM生産した「mbook系」PCです。

Img_1770

仕様の詳細は割愛しますが、HP200LXより
少し重い370g、バッテリで公称7時間
(実際は4時間程度)の駆動で、ちょっとした時間に
使うには調度良いスペックです。

しかしこのBX、初期状態だとプチフリが多発し、
使う気になれない状態です(´・ω・`)

そこで、色々と市販ソフトやフリーソフト、
はたまたドライバの導入を経て、実用レベルに
仕上がったので、一例として紹介しておきます。


1.市販ソフト(eBooster)
 eBoosterの最新版を導入しました。これは
MicroSDをキャッシュとして使って高速化を図るものです。
現在はCFDの8GB(Class6)を使用しています。
Kingstonの16GB(Class10)が速いという情報も
ありますので、そのうち買い換えたいと思っています。

2.フリーソフト(FlashFire
 SSDのプチフリ改善のためのソフトです。
最新のVer.0.99ですと、ブルーバックが発生
しますので、wikiなどで書かれてあるVer.0.9f
を利用しています。
デメリットとしては、スタンバイが利用できない
という所です。スタンバイに移行させると、
そのまま固まってしまい、強制電源OFFさせると
次からの起動時にスキャンディスクが毎回走るという
状態が発生します。
 なお、スキャンディスクが発生した場合は、
FlashFireを一度アンインストールし、スキャンディスクを
実行し、次の起動時にスキャンディスクが発生しないのを
確認後に再度FlashFireを導入するという事で回避できます。

 FlashFireの威力は絶大で、プチフリがほぼ解消
されていますヽ(´ー`)ノ

3.グラフィックドライバの作成(IEGD)
 グラフィックドライバを作成することで、メモリ使用量が
減ります。それにより、高速化が行えます。

 詳しくはこちらのブログに載っています。

デメリットとしては、2.と同じくスタンバイ利用が出来ない、
外部ディスプレイへの出力が出来ない、という事です。
スタンバイは2.の時点で諦めていますから、いいですし、
外部ディスプレイはほとんど使いませんから、自分の
使い方としては問題ないです。

 上記3点を実行することにより、ストレスなく動きます。
スタンバイでの運用が出来ませんが、起動や動作自体が
早くなりますので、全体的に見ればメリットの方が大きいです。


 さて、ここでHP200LXとのツーショットでサイズ比較をしてみます。

Img_1773

重ねてみると、横幅はほぼ同じです。

Img_1774

横からみると、BXの方が奥行きがある感じです。
厚みは、BXの方が若干薄いんですが、バッテリ部分が
あるため、ほぼ同じといったところです。

Img_1775

真上から撮影すると、やはりBXの方が奥行きがあります。

Img_1777

閉じた状態で並べると、BXが少し大きい印象ですね。
しかし、HP200LXとほぼ同じ大きさで、Windowsが動くというのは
すごいと思います。

HP200LX全盛期の90年代後半はIBMのPalmtopPC-110
という機種や、Librettoシリーズが該当していましたが、
500gを超える重量で、バッテリ駆動も短く、HP200LXには
かないませんでした、、、

なお、mbook系はmbook SEというメインメモリが1GB(BXは512MB)
のモデルも発売され、国内流通ですと、viliv N5も同系のPCです。

カスタマイズが必要で、速度も遅く、使う人を選ぶという点に
おいては、HP200LXに似ている気がします。

VAIO PやLOOX Uとは違う楽しさがあります。


やはり最大の利点は400g以下という重さ、1キロ前後のモバイル
でも重く感じますので、これはプチフリや速度の遅さ以上の
メリットです。

HP200LXやリナザウ、W-ZERO3[es]やアドエスを使ってきましたので、
小型軽量のパソコンというのは自分にとって必須なのです。

しかし、、、HP200LXの可搬性、機動性にはまだまだかないません、、、

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